iPhoneのアプリを作って見ようと思い、そっちの世界へは行ったことが無いので
調べた内容を記事にして、自分で忘れないようにするやつだよこれは。
オホホやウフフな人はまたもや全く興味の無い記事になること間違いなしなので、
「ふーん」とか「へー」とか言っててくれww
1・iPhoneアプリを作るために必要な物
早くもここでつまづくなぁ…… 開発環境MACのみかょ。
MAC買うのもばからしいしなぁ。
2・普通のPCにMac OSをインストールする。
ここら参照でどうにかなるかな?
3・開発言語
Objective-Cを使うらしい。
まぁC解れば何とかなりそうかな?
基本イベントドリブンっぽい。
まぁここは何とかなるだろw
4・作成したアプリをiPhoneに転送
iPhone Developer Programのスタンダードプログラム ¥10,800
に登録しないと転送ツールが手に入らない。
この金額は年額。
転送しなくてもMac上のiPhoneエミュで動作確認可能。
登録時の記載は全てローマ字で、日本語だとエラー。
新規でID登録したほうが楽。
5・Apple Storeへの登録
まぁ当然iPhone Developer Programに登録してないとダメ
が必要だそうな。
まーめんどくさいな。
よくこれでここまで繁栄したなー
まずは通常PCにMacを入れる所からだな。
ん?この前作ってたソフトはどうしたって?
最初は支援ソフトとして公開するつもりでしたが、
のめり込む悪い癖が出て、全自動ソフトになっちゃいましたw
ここまでするともうやばくて公開なんて出来ませんよwww
めんどくさいね
まーめんどくさいってことだよね♪
ウン…ヨクワカッタヨ…ウン…(
で、全自動ソフトは問題なく動いてるの?w
ぽちってないんですねw
なんだ、新型MAC MINIをぽちったのかと思った(笑)